お世話になった人が残したモノ

今日は、起業してから本当にお世話になり、まだまだ働き盛りの年齢でお亡くなりになった人の命日であり、関係者が集まりました。生前その方と接していた中で、僕が勝手に解釈するその方からの一貫したメッセージは、「自分の成長のために、常に愚直に取り組め、手を抜くな」そして「人助けをしろ」だと感じています。

クライアントの仕事に対しては全力で対応するのは当たり前ですが、自分のことに対しては時折甘えが生じてしまうことがあります。日々の活動のベースである自分自身という基盤に関することだからこそ、それが実は広範囲に影響を与えている。そのことは、数か月前の自分の状況を振り返るだけでも実感するところです。

嫌かもしれないけど、理想があって、それに届かずに後悔する可能性があると思うなら、自分を追い込んでスケジューリングし愚直に行動しろ、とズバリ自分が課題意識を持っていることに前を向かせようとしてくれている気がしました。

そして本日の幹事の方が、その方なしでは、「今このようにみんなが知り合うこともなかったのではないか」と締めくくりました。まさにその通りであり、ご縁を繋いで頂いた今は亡きその方に感謝すると同時に、出会いはヒトがつくり、人と人との出会いを作れるヒトは、本人が亡くなった後も、後世において世の中にプラスの影響を与える資産を残していくのだなと思いました。

人と人との結びつきによる未来への価値創出の可能性や種まきを、自分の人生にも取り込んでいけるように、自分と向き合っていこうと思いました。肉体や命は有限ですが、気持ちは永遠ですね。有形無形様々なモノコト概念がありますが、失われたとしても人々の中に永遠に残る「気持ち」こそが、人生の大事な要素だと再認識した有意義な一日でした。改めて感謝の気持ちでいっぱいです。